「万年ダイエッター」は身体が固い事実!ほぐせば、痩せるんです。

元々ダイエットには縁がないほど痩せていて若い時代はモデル事務所にいたりもした元スレンダー女子で今はダイエッター、それは筆者です。ラクビ

 

転職を重ね、加齢もあり、デスクワークでの疲労も年々増え、で、数年前についに1年弱で10キロ以上も太りました。服がどれもこれもサイズアウト。原因を色々考えてみたところ、やはり、まずは運動不足!加齢により代謝が落ちていたんですね。

それとデスクワークが増えた事により、巡りが余計に悪くなって浮腫んでいました。先ずはやはり筋トレやエクササイズを取り入れて、血流や水分代謝を良くして、筋肉を増やすことで、食べても燃焼しやすい体質に改善していきました。

ですが、固太り系の体型になって、マッスルな印象になってしまったのです。元々筋肉が付きやすい体質なので運動のしすぎは逆効果だったかも、と思い、とても基本に立ち返ってストレッチをするように。ストレッチ後の筋トレを逆に控えました。

実は、有名海外ファッション雑誌の編集部員さんの体験ルポを読んでいたのを参考にしたのですが、「歪み」「張り」「コリ」などが、ダイエットの大敵なので、まずは流れのよい体にすること、と教わったそうなんです。

 

そして特に、その方もそうですが、座り仕事だと、股関節や骨盤周りが固まってしまってそれらの大敵を作ってしまうらしかったのです。

なので私は、股関節ストレッチから始めました。ほぐす、ゆるめる、そのことだけを念頭に置いてヨガ的な動きのストレッチを色々試しているうちに、3週間で前モモの張りが落ちて脚が細く戻ったのはびっくり。

 

次は腹だわ!と思った私は骨盤の歪みを取るために、インナーマッスルも鍛えつつ、やはりストレッチ。どちらにも効くのが、ひねる運動でほぐすこと。

 

こちらも、かなり効果が出てきて、70センチ近くまで増えたウエストが、61まで戻りました。今はあと数センチで元のサイズに戻る!と、固太りになったりコリがたまったりしないよう、ゆるやかな動きのストレッチだけを朝活の日課にしています。

 

参考になさってくださいね!「万年ダイエッター」な方ほど、固まっているので、ゆるめて、ほぐして。身も心も流れる様に軽やかになりたいものですね!

三日坊主の私でも続けることが出来ました。

今まで色んなダイエットをして来ました。大体三日坊主なのですぐあきてしまったり、続いても少し体重が減ったら辞めてしまうことがほとんどでした。

ですが、友人に教えてもらった方法は飽きることなく、また楽しんでダイエットすることが出来ました。

その方法は食事は朝は普通に食べ、お昼は少し少な目に食べ、夜はお野菜たっぷりの鍋を食べる、間食はしない。そして、寝る前に洗濯と掃除機をかけるだけです。そして、土曜日だけごほうびでスイーツを食べていいとしました。

私からすれば鍋を作るのは簡単で楽出来るし、洗濯も掃除機をかけるのも、朝やると仕事に行かないと行けないのでバタバタしてしまうので、夜やると時間に余裕が出来るので楽でした。

実際この方法だと、自分のやらないといけない事なので三日坊主にならずに出来ました。

よく考えたら日中は仕事で動いていますが、夜って食べたら動いてないなと思いました。

夜は寝るだけだから、カロリー消費出来てなかったんだなぁと思いました。

 

それに、週1でスイーツのごほうびがあると思うと、なぜか怠けずにダイエット出来ました。

最初は地道なダイエットだなぁと思ったんですが、だんだん、二の腕が細くなっていったり、体重が減って行くのが分かるとすごく嬉しくて今でもこの生活を続けていて、体重はみるみるうちに15キロ落ちました。

体は温めるべきか、冷やすべきなのか

基礎代謝をアップさせるためには、体温をあげるとよいと聞きます。

体を温めるために生姜を普段の食事に入れるとよい、とか唐辛子を摂取するように心がけるとよい、と聞きますが、果たしてそれで体温は本当に上がるのでしょうか?

確かに体の中がポカポカしますし、激辛料理を食べると汗が吹き出します。

でもこれって一時的なことだと思います。

ずっと体温が高い状態を続けることが出来るのであれば、代謝もアップすると思います。しかし、ずっと高温を維持することは難しいんじゃないかなと思います。

逆に冷たい水を飲むなど体を冷やすとダイエットになる、という意見もあります。

冷たい水を飲むと体の中から冷えてしまい、体温を上げようとします。

体温を上げる時にエネルギーが消費されるので、ダイエットに繋がるという考え方です。

水はたくさん飲みすぎてしまうと、むくみの原因になってしまうので、むくみが気になる場合にはマッサージを行うとよいとされています。

リンパの流れが悪くなっていると、老廃物が体外に排出されにくくなってしまいます。

水を極力飲まないほうにすればいいのではないか、と思ってしまう人もいるでしょう。

体を温めるべきか冷やすべきか、個人差もあると思うのでまずは自分でやってみるといいのかもしれません。

中には温めたほうがダイエット効果になるという人もいますし、冷やしたほうが代謝がアップすると言う人もいます。

これは体質の問題なのかもしれません。

身体の中身から綺麗にするダイエット

女性は、どうも周りからの目線を気にする生き物。

今では、本屋には数十種類のたくさんのダイエット本が並んでいます。

「どのダイエット法が自分に合っているかわからない」とあれもこれも試してみる人も多いはずです。

そもそも、自分が太っていたと思っていても周りからみるとそんなに太っていなかったりする人も多く気にしすぎてる場合も良くあります。

ダイエットは、体重を減らす事が目的だけでなく、筋肉をつけて身体のバランスを作る事が大切だと思います。

安定した精神とともに、身体の中を綺麗にし、自分の身体に自信を持つことも大切だと思っています。

人は、ストレスを抱えてしまいがちな生き物です。ストレスが増えると暴飲暴食に走ったり、甘いものを求めすぎたりと気がつくと体重が増加していて自己嫌悪に陥るパターンも多いです。

 

まずは、ストレスを溜めない事が必要だと思います。

そのためには、周りと比べたり、周りに合わせたりして生きる事を辞めることをお勧めします。

食事に関しては、水分をたくさん摂ることを重視します。ここでいう水分は水です。砂糖がたくさん入ってる飲料なんかは例外です。水をたくさん飲むことで、排出も多く身体の中の溜まっているものを出してくれます。また、水を飲むことで、満腹感もでるのでいつもよりも食事の量が自然と減り、気がつくと食べてる量が減っていたりします。

また、朝に食事を取る前に白湯を飲むことで身体がすっきりしリラックス効果もあります。肌の調子も良くなることから、朝の白湯(500ml)飲む事をお勧めします。

水を飲むことは、難しいことではないので

一日2リットルを目安に水を飲むことからダイエットを始めてみてはいかがでしょうか。

食事によるダイエットで意識してること4つ

ダイエットといえば、食事制限と考える人も多いのではないでしょうか。

しかし、制限をすればするほど、おなかがすくものです。そこで、おなかが好かない豆知識を紹介します。

①おなかがすいたら炭酸水を飲む

シュワシュワとした炭酸水は、一時の空腹を忘れさせてくれます。

おなかがすくたびに、炭酸水を飲むことを意識すれば、他のお菓子を我慢することができます。

②かむときは30回!

1口30回かむことを意識します。私は、30数えるの面倒なので、2回ずつかんで15回数えます。

テンポになれれば、数えなくても結構かんで食べられるようになります。

③生理前1週間ほどは、豆乳をとる

生理になる1週間ほど前から豆乳を飲むようにすると、代謝の関係で体重が減ります。

豆乳は美容にもいいので、意識してとっていきたいですね。

④どうしてもお菓子が食べたくなったら、スルメかナッツ

おやつがどうしてもガマンできなくなったら、スルメを食べます。

スルメはすぐに呑み込めないので、かむ回数が増えるので、少しで満足度が高くなります。

また、塩のついていないナッツも体にいいと言われているので、小腹がすいたらナッツを食べています。

⑤夕食が遅くなったら、野菜スープでカロリーオフ

夕飯が遅くなったら、できるだけ低カロリーの食べ物を意識しています。

その中でも満足度高めなのが、野菜スープ。キャベツ・玉ねぎたっぷりで、コンソメで味付けします。

何杯飲んでも、低カロリーなので、安心して食べられます。

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